チクショー!今年もまた年末の休日が吹っ飛んだ。
こんにちは!ナイーヴです。
12月・・・。
年末・・・。
分かってはいたけど・・・。
絶対にそうなると確信していたけど・・・。
休みが吹っ飛んだ。
通常ならば仕事が休みであるはずの曜日が出勤に。
それも2日間。
なんだかなぁ・・・。
去年も同じような事を言っていたね。
クックックッ・・・。
なんか笑える。
元旦の1日だけが休みで、あとはすべて仕事です。
さらに12月は休日が2日も潰れてしまった。
もうやるせない・・・。
元旦の1日だけが休みだなんて、まったくもっていつもの休日と変わらないじゃん!
正月気分なんてまったくなし!
「よいお年を」と言って職場をあとにした2日後には、「あけましておめでとう」だなんて。
早すぎるわ!
っていうか、通常の休日ならば「お疲れ様でした」で済むところを、「よいお年を」という特別なフレーズを使用しないといけないというメンドくささよ・・・。
仲の良い人とかよく話す人には言うよ。
「よいお年を」って。
でも、中途半端な関係の人っているじゃないですか。
あまり話さない人とか。
そんな人に「よいお年を」と言うかどうかって、結構迷う。
普段は全然話さないのに、急に「よいお年を」だなんて。
馴れ馴れしいよ。
かといって、「お疲れ様でした」で済ますのも味気ない気がする。
コレは年明けの場合にも言える。
普通に「おはようございます」と言ってサラッと済ますか、それとも「あけましておめでとう」と言って、おまけに「今年もよろしくお願いします」を付けるか否か。
何をグダグダ言ってるんだって思われるかもしれないけど。
仲の良い人とかだったら全然いいんだよ。
でも、まったく話さない人に「今年もよろしく」って。
1年で「二言三言」くらいしか話さない人に、ねぇ・・・?
普段は素っ気なく接しているくせに「よいお年を」とか、「今年もよろしく」とかって・・・。
年末年始という「非日常」に感化された突然の「馴れ馴れしさ」。
それがなんかイヤだな、と毎年思うのであります。
でもまぁ、話は変わるけど。
元旦が休みなだけでもまだマシな方かな(←そう思い込もうとしてる)。
以前の職場では、大晦日と元旦も出勤だったから。
大晦日の夜10時に「よいお年を」からの、元旦朝7時に「あけましておめでとう」だもの。
その間、たったの9時間!
早すぎるわ!
正月もクソもあったもんじゃない!
だから今はまだマシ。
まだマシまだマシまだマシまだマシまだマシまだマシまだマシまだマシまだ真島騙しまだマシ・・・・。
んっ?
まだ真島・・・?
騙し・・・?
何言ってるんだ?